【CSR活動】公益財団法人 日本補助犬協会への寄付活動について

チタニストラボラトリーズ株式会社(以下チタニストラボラトリーズ)は、寄付・支援活動の一環として、日本補助犬協会の“聴導犬候補生・なぎさちゃん”の育成をサポートすることになりました。

聴導犬は「耳の不自由な人に音を運んでくれるパートナー」として、現在50匹ほどが日本各地で活躍しています。チタニストラボラトリーズは、2024年に実施予定の聴導犬試験になぎさちゃんが合格し、聴導犬として愛されながら人と社会に貢献できるよう、サポートを行なっていきます。

※日本補助犬協会について
日本で唯一3種類(盲導犬・介助犬・聴導犬)の補助犬を育成および認定できる公益財団法人です。保護犬を引き取り、トレーニング・育成を行ない、障害者のある方々に補助犬として送り届けることで、動物自身が人に愛され、社会貢献できる仕組みを整えています。チタニストラボラトリーズは、補助犬のトレーニング等に関わる費用をサポートしています。